最近話題になっていた「磯崎新」に関する最新情報をまとめたよ!
【PickUp Tweet】
そらたん日記 2023-05-15 00:01:50 ID:@harry_igel
水戸芸術館では磯崎新先生の展示もじっくり見学したよ。 塔にも初めてのぼったよ〜 https://t.co/KohbZjFB1K
そらたん日記 2023-05-15 00:01:50 ID:@harry_igel
水戸芸術館では磯崎新先生の展示もじっくり見学したよ。 塔にも初めてのぼったよ〜 https://t.co/KohbZjFB1K
つぶやき注目度:
2019/09/27-2019/11/24
[磯崎新の謎]展
〈しま〉篇 〈いき〉篇
大分市美術館 https://t.co/sAJhw8Cqho
若い頃、頭で理解しようとして分からなかった磯崎新の「水戸芸術館」(1990年)が、今日は週末の賑わいの中、身体で分かった気がしたのも大きかった。
単純に、歩き回れて、楽しい。歴史的建築の形態の語りかけや素材感や構成を活用して。
正確には、身体で分かっていいんだと分かった、だ。 https://t.co/Pl1bjfSG4W
磯崎新の代表作の隣では、伊東豊雄「水戸市民会館」が7月2日の開館をひかえている。
こんな巨匠作品の連続、全国的にも珍しいのでは? https://t.co/pxTC3jQ2Cx
ずっと勘違いしていたこと
北総線の印旛日医大駅舎の設計は
先ごろ亡くなった磯崎新さんと
ばかり思ってた
印旛の基督教大学のチャペルと
有名な湯布院駅舎のイメージが
ごっちゃになったまま20年‥ https://t.co/M83eFltntA
7月開館する伊東豊雄さん設計の水戸市民会館(右)と磯崎新さん設計の水戸芸術館のツーショット💕 https://t.co/rguUiKdeo0
「水戸芸術館」では、磯崎新の昨年末の逝去を悼んで、記念展覧会が開催されている。自己参照も含めた、円熟の建築。
しかし、これまだ50代の作品なんだよな。。 https://t.co/2kcRgaEI4Y
「気がついたら注射器を握って描いていた」とおっしゃる高山夏希さんの作品の世界観には、初めて観に行った時からすっかり魅了されました😃見る角度、光の当たり具合によって、違うので、ずっと眺めていたくなります☺️夏希さんがお気に入りの磯崎新さん設計の美術館や、奈義町も興味深いです。 https://t.co/pOHK6lqKgw
【拡散希望】
6/18(日)10:30〜『近代建築に親しむセミナー④』を行います。
今回のテーマは「磯崎新と日本の近代建築」。講師は当会会長の小川格(新潮社『日本の近代建築ベスト50』著者)です。
定員220名(先着順)
お申込はコチラ↓
https://t.co/3QrJjoi23X https://t.co/JOFPriUMD8
【東京芸術劇場/芦原義信】
建築は巨額な工事費用が掛かり、大きな空間を作る行為は、無駄な空間を作ってしまうため「バブル時代」を象徴した「粗大ゴミ」と磯崎新は、発言していた。然し、現代はそれが親しまれるのは、余白として機能してるからで、余白と無駄な空間(デッドスペース)の差異は何か? https://t.co/FRZUfoXO1g
青木淳講演会「水戸芸術館と磯崎新と私」@水戸芸術館。磯崎が佐川一信市長(館運営に市予算の1%!)と出会えた幸運を噛み締めた。
タワーの廃案の一つはビーコンプラザのグローバルタワーに少し似ていた気もする。 https://t.co/5OUBxLlvNA
青木淳講演会「水戸芸術館と磯崎 新と私」
水戸芸術館の建設当時、磯崎新アトリエの設計担当だった建築家の青木淳さんと行政担当の方のトークセッション。
当時の様々な事件や問題も、今だから笑って話せる話。
いいものを作りたい。きっと全ての現場にこの熱さはあるのだ。
小さな住宅であっても。 https://t.co/PnKF1molUD
ときの忘れものブログ:稲川直樹「磯崎新の住宅建築と勝山の二作品」第2回を掲載しました。
https://t.co/ntk4Dnr5sF
1973年2月、矢野邸の設計は始まった。建て主の矢野純一は、『朝日ジャーナル』の編集部にあって国際的な芸術文化誌の創刊準備に携わるなかで、編集同人候補の磯崎と知り合っていた。 https://t.co/zYhaLDZxIY
つぶやき注目度:
物心ついた時には窓の向こうにあって、父親が現場監督を務めた話を聞かされて育った、自分の建築史の中で一際重要な水戸芸術館のタワー。青木淳さんの言葉で語られる当時の水戸芸術館の計画や磯崎新さんの像は、自身の記憶の一部にあるような錯覚をするほど鮮明だった。 https://t.co/zA58YVF0u6
でも、磯崎新さんのMOCAのリバーサルが見つかったからよしとしましょう。 https://t.co/5SEhOdB4C9
昨年、磯崎新氏の『間』展準備でイラン、タブリーズ市にある音響・楽器博物館を訪ね、アゼルバイジャンのサズ奏者チャンギズ・メディプールと呉鼓で即興演奏に応じた土取利行。 https://t.co/aG849Kd8ei
「学界、業界においては単なる大学助教授にすぎなかった丹下健三をみいだしたのは、大企業ではなく、広告屋「電通」の吉田秀雄氏でした。つまり、「東京計画1960」は社会的には認知される手がかりなどみつからない。」(磯崎新「建築=都市=国家・合体装置」思想1045号53頁)
著名デザイナーが各巻の編集を担当している人気シリーズ「世界のグラフィックデザイン」全7巻揃え。杉浦康平、松岡正剛、原弘、田中一光、横尾忠則、永井一正、勝井三雄、粟津潔、磯崎新、福田繁雄らが参加。
▼オンラインストア
『世界のグラフィックデザイン 全7冊揃』
https://t.co/wBqDeZA7T7 https://t.co/pxkxB9gO45
磯崎新を見に行こう、大分新宿に続き今回は茨城。まずは、つくばセンタービル。どこから見ても磯崎でしかなく興奮を抑えきれなかった。廃墟にはまだ早く、賑わいを見せていた。 https://t.co/AB94G1q8Du
アートに関しては、どんな素材を使うかが微妙なところで、例えるとナム・ジュン・パイクのように、最先端のようで陳腐化するという。そういえば建築のメタボリズムもそうだったよな。磯崎新氏のインスタレーションもそんな感じ。
青木淳さん講演会「水戸芸術館と磯崎新と私」へ。冒頭全員で磯崎さんへ黙祷を捧げてスタートし、中﨑透の個展エッセイの一節で締め括られる。茨城、そして水戸にこの芸術館がある意味はとても大きい。透明な秩序ならぬローカルな秩序で緩やかにつながるこの空間は、まさに水戸そのもの。
#水戸芸術館 https://t.co/cyBGncldcU
5/30(火)14:00@江之浦測候所(小田原)。
イランから楽人を迎えて、ペルシャ音楽と雅楽の共演。来週から香川県の海岸寺大師堂で制作に入ります。詳しくは↓
【速報】磯崎新 追悼公演 「ペルシャと日本の古典音楽にみる『間』の響き」開催のお知らせ | 小田原文化財団 https://t.co/flPjs0dMnL https://t.co/AvSJR4HmHa
Twitterに登録した日を覚えていますか?#MyTwitterAnniversary
覚えていません https://t.co/4bWpLLinp3
水戸芸にて、青木淳が語る磯崎新についての講演会を聴いてきた。各ボリュームの配置やタワーのデザインについての設計論、磯崎新のボスとしての顔や行政に対する振る舞いかたなど、とても面白い講演会で、素敵な会だった。