最近話題になっていた「黒沢清」に関する最新情報をまとめたよ!
【PickUp Tweet】
メガロドン将軍 2023-05-18 19:56:56 ID:@GeneralMadsen
the EYE (アイ) ☆4.4 角膜移植を受けた事で霊が見える様になってしまった女性の味わう恐怖。 バリエーションといいリアル感といい黒沢清の『降霊』に匹敵する高純度霊体験。 光と音が纏わり付く様な恐怖を演出する様はまさしくアジアンホラー。 後半は少し毛色が変わるが劇的で切ないラストが美しい。 https://t.co/rt79BqDCSP
メガロドン将軍 2023-05-18 19:56:56 ID:@GeneralMadsen
the EYE (アイ) ☆4.4 角膜移植を受けた事で霊が見える様になってしまった女性の味わう恐怖。 バリエーションといいリアル感といい黒沢清の『降霊』に匹敵する高純度霊体験。 光と音が纏わり付く様な恐怖を演出する様はまさしくアジアンホラー。 後半は少し毛色が変わるが劇的で切ないラストが美しい。 https://t.co/rt79BqDCSP
つぶやき注目度:
『蛇の道』(黒沢清) 1997年
高橋洋の脚本が孕む底知れぬ悪意を充填されて、黒沢演出が冴え渡る陰惨な活劇。乾いた銃声が響き渡る廃屋での銃撃戦、倉庫での執拗な拷問、塾教師哀川翔が書き記す謎の数式、ラストで香川照之が漏らす呻き声など、忘れられない場面が満載。 https://t.co/WdGA1FWZn5
ようやく観ました…黒沢清のCURE…
もう意味わからんくらい怖かった…
大傑作にもほどがある…
こりゃ誰もが認める日本映画の最高峰だわ… https://t.co/UF8kjYWHih
『旅のおわり世界のはじまり』
黒沢清が前田敦子を撮る。その意味を具象化した様な作品
異国の地での孤独と拒絶。囲われた世界の中で彷徨いながら、ふらついた先にあるもう一つの世界
雄大な風景に佇む女性として前田敦子が立っている。そこに全てが詰まっている。人間は多面的。それが世界の本当の姿 https://t.co/ggFQ0Q6tz0
黒沢清三昧
6/17(土)都内某所にて拙作上映。
黒沢清監督のドキュメンタリー『Action!』+『殺しのはらわた』+『Escape to nowhere』
恐らく年内最初で最後の上映となります。「いつまでもやると思うな上映会」(篠崎) https://t.co/pmwMsYmceF
今回見終えたとき、これとよく似た感触の映画にやっと思い至った。黒沢清の『CURE』だ。それを思えば、同じものを見ても人によって全く解釈が違ったり、表面的なネタバレがほとんど意味をなさないのも当然と言うべきか。 https://t.co/e9yUg29DqL
『蜘蛛の瞳』(黒沢清) 1997年
『蛇の道』の続編。復讐を終えて無為な日々を送る主人公(哀川翔)が、旧友(ダンカン)に誘われるがままに殺し屋稼業へと足を踏み入れる。前作が陰惨な活劇だったとすれば、本作は主人公が死人の影に怯える不穏な喜劇といったところか。こちらもかなり怖い。 https://t.co/vEGGBcyqxZ
#この映画監督の常連で出演している俳優
黒沢清監督✕諏訪太朗さん https://t.co/5UzUhpeae3
#この映画監督の常連で出演している俳優
黒沢清の洞口依子期。
再び出演してもらえないものかしら。 https://t.co/Yaotr7fwvI
もう1本『突貫じじい 第5話 ある実験』も上映予定。
出演は青木富夫(突貫小僧=突貫じじい)、黒沢清、高橋洋(俳優ではなく『リング』脚本家の方です)の怪演も。(篠) https://t.co/B7H0OB9cu3
とても不器用に女性や異国の孤独や社会的閉塞や個々人の感性について観察している映画
よほどの黒沢清好きでないと唯のアートムービーに感じてしまうかもしれない
けれど、ウズベキスタンの景色が全てを洗い流す。薄汚れているのは私だったのかと…そんな視座を与えてくれる。不器用な優しい作品でした https://t.co/mCkFp2NgdJ
黒沢清『回路』の冒頭、大学生が友人の家を訪ねた時にビニールカーテン(?)の後ろで影が立ち上がる時の「プゥオイ〜」みたいな音、間抜けっぽい音なのに世界で一番怖い https://t.co/zJczZrMVhL
つぶやき注目度:
『スクリーム』よろしくホラー映画のウンチクを語る奴がいたり、ジェシーが長年箱詰めされていたトラウマで閉所恐怖症だったり、おもちゃたちを捕らえる怪物の描写、ホラーでモーテルと言えば定番のシャワールームも登場、ラストショットは黒沢清ばりの長回しだったりして、その徹底ぶりには脱帽だ。 https://t.co/oZvnuAzkmQ
昨日東京現代美術館へ行く途中の川に、たくさんのクラゲがいました。
東京の川にたくさんクラゲがいるなんて。黒沢清監督のアカルイミライみたい。映画みたいに海に向かっているんでしょうか。不思議でしばらく眺めてました。 https://t.co/yC3GOX3QdF https://t.co/lSQm9h3ist
“あの”VTR冒頭を映し出すブラウン管から放たれる、無機質な光。
【TORCH TORCH/ 黒沢清 アパレルコレクション: 蛇の道】
■¥4,950
高円寺店、ネット通販販売中➡️https://t.co/qzd1xuM6pU
It is also sold at the Koenji store.
도쿄의 고엔지점에서도 판매하고 있습니다.
它也在高圆寺商店出售。 https://t.co/GvYGY6zD63
乃木坂46齋藤飛鳥ちゃん卒業記念で「Route246」MVがフルバージョンで公開されたんだけど、どうせなら「Actually...」の黒沢清監督バージョンも公開してほしい。ドラマパートでの飛鳥ちゃんのホラーチックな演技も見て欲しいし、中西アルノちゃんの声が入った音源も聴いてほしい。 https://t.co/5OcyJSilVR
映画『スウィートホーム』は、わたしはちょっと勘違いしていて、伊丹十三監督作品だと思っていたんですが監督は『CURE』の黒沢清さんなんです。どうしても主演が宮本信子さんだと、この年代の作品はそう感じてしまうんです。これってわたしだけかな… https://t.co/4Klcebo3Ed
映画芸術の大森一樹インタビュー。緒方明監督の逸話も凄い。石井聰亙監督の映画を観て福岡大学を中退して江古田の石井監督のアパートに転がり込み『爆裂都市』に参加。大森一樹、長崎俊一、黒沢清、山川直人監督ら自主映画から助監督経験なしで映画監督になる時代の幕開け。『映画監督に就職無し。』
吹き替えで見てみたけど、やっぱり私は広東語がえーね^^
ヤムヤムが黒沢清さんに空目わたしもする。
最初見た時もしたけど、今日もした。 https://t.co/k9fg4WzaMn
『THE LEGEND & BUTTERFLY』10代から40代後半までの信長を違和感なく演じた木村拓哉がすごい。桶狭間、長篠は事後のみだったが、本能寺の変はたっぷりとみせてくれてチャンバラ映画としての満足感も与えてくれた。ホラー表現は芦澤明子さん撮影だからかちょっと黒沢清テイストでしたよ。
まさに。ことさら難しがる必要もなくて。
「実に素直な感想として80年代のゴダールは画面が美しかった(…)最高の自然光の瞬間を狙う一番贅沢で最も絵画的なものなんです。『パッション』を観れば、それこそがこの映画の物語のテーマでもあるので、すぐ分かるんですけどね」
https://t.co/YXHtS8jjTE