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Shuji Sado (佐渡 秀治) 2023-04-26 17:04:00 ID:@shujisado
EU AI規則はAIシステムの「出力がEU域内で利用される場合」も適用される。うん、広い。そしてAIシステムの定義も広く、何らかの推奨、提案を出力するシステムはほぼ該当する。さらに罰金は、最大で3,000万ユーロ(約40億円)かグローバル売上高の6%のうちどちらか高い金額、つまりあのGDPRよりも高い。 https://t.co/WXFDbyWJEq



EU AI規則はAIシステムの「出力がEU域内で利用される場合」も適用される。うん、広い。そしてAIシステムの定義も広く、何らかの推奨、提案を出力するシステムはほぼ該当する。さらに罰金は、最大で3,000万ユーロ(約40億円)かグローバル売上高の6%のうちどちらか高い金額、つまりあのGDPRよりも高い。 https://t.co/WXFDbyWJEq

つぶやき注目度:
OpenAIがChatGPTについて、GDPRを遵守するのは不可能に近いとの専門家の見解を紹介する記事。
末尾の、機械学習分野ではAIモデルの開発が過度に重視され、データ収集に関する技術がおざなりになってきたとの指摘は示唆的。
チャットGPTに最初の試練、GDPRの高いハードル https://t.co/jjXhvahU1U
予想外だったの→
EUサイバーレジリエンス法案のOSS規制のやつ
なんていうかもう・・・アホかな?
これ通っちゃったらpythonだけじゃなくて
LinuxもJavascriptも逝くんですけど
EUはGDPRに引き続き
マジでいらんことしかせんな
「ChatGPTがEU全体で禁止になる可能性がある件」の深堀り
## 概要
– イタリアがOpenAIのChatGPTを一時的に禁止し、OpenAIは対応を迫られている
– しかしOpenAIがGDPR規制へ準拠するのは不可能に近い
– イタリアだけにとどまらず、他のEU諸国に波及する可能性があり、EU全体で禁止になる可能性もある… https://t.co/bcsptRVbar
問題は高リスクAIの区分であり、この区分には厳しい規制と義務が課せられる。データ品質、コンプライアンスと透明性確保、生成ログ保存義務、人間による監視、堅牢性と正確性、GDPR等への準拠等の要件を満たし、適合性評価を出してサービスを開始し、開始後は継続的にそれらを評価しなければならない。
GDPRはEUが「正しいAI」を作り出す強力な根拠になるな。ライバルは全て違反であるとすれば良く、自身はGDPRを書き換えることができ、適合していると自身で判断できる。
何だかEUが気味悪く思えてきた。立派な組織が恐ろしい抑圧的な体制を作り強制するって歴史でいっぱい見られるから。
チャットGPT(ChatGPT)がイタリアで一時的に遮断され、他の欧州連合(EU)諸国でも多くの調査を受けたことで、オープンAI(OpenAI)は1週間余りで欧州のデータ保護法を遵守する体制を整える必要がある。
しかし専門家は、不可能に近いだろうと述べている。
https://t.co/Ex9cLVScGO
GDPR のクッキーバナーの実装。クッキーバナー部分のコードはソースコードの先頭に置く、クッキーバナー領域にセマンティックな見出しを設ける、というのはなかなかできていなさそう。
The Potentially Dangerous Non-Accessibility Of Cookie Notices — Smashing Magazine
https://t.co/0W0Lm6c2qH
@TasukuMizuno そもそもGDPRは日本の個人情報保護法よりもキツイ。というか何故あそこまで縛るのかも疑問がある。多分知らずに違反してる事例は山ほどあると思う。
他国の人がEUの人のメールアドレスをPCに保管してあるだけでもダメ。直ぐ消せとか言われた事がある。
つまり狙われたらなんでもアウトに出来る。
オープンAIのチャットGPT(ChatGPT)が扱うデータをめぐって、欧州のデータ保護当局が動き出した。現状ではGDPRに準拠することは困難との見方もある。 https://t.co/yuVG2I4yO1 https://t.co/hNJXwycqez
ChatGPTにGDPRに従う形でユーザーを削除する方法を聞いたら、ソフトデリートした上で、メールアドレスと名前を匿名化するのがいいよって教えてもらった。なるほど。 https://t.co/BDsikvYA12

つぶやき注目度:
生成AIを使いこなすには、GDPRクラスの強い個人情報保護法が必要。
アルトマン氏が来日したのは、日本の情報保護法が弱いからでは?
#モニフラ
GDPRといい、EUは先端分野の立法がとにかく早い印象。
日本の個人情報保護法制を議論する際、GDPRは参考として引用されている。このことからも、世界に先立って法規制を作れば、それだけで自国の法が世界標準になり得るという優位性があるのだなと思ってしまう。 https://t.co/PeY0LmeuGf
DPO プライバシーホワイト
done
合格
勉強したところ(日本の個人情報保護法、GDPR)の正答率は良かったので、インプットは一旦完了。
次は実務への当てはめと、展開に時間を使って行く予定。GW中にモニタリング体制の青写真作りたいな。
ちょっと未来見てきたんだけど、GDPRのせいで欧州はデジタル後進国に追い落とされ、ポリコレのせいでアメリカの伝統的なIPは死んでた。どっちも鈍かったアジア勢が最先端でした。(日本はどうなるんでしょうね)
@moon_mikaduki30 @YahooNewsTopics EUのGDPRに引っかかって
12億以上請求されるやつ居そう
AI活用に組織的に投資していくことが競争優位性を保つのに重要だとみんな思ってるのに、なぜイタリアはChatGPTの使用を禁止したんだろう。本当に個人情報保護(GDPR)が理由だとすると短期的には競争力を失うが、長い目で見ると幸せになるのに必要と考えているのかな?
https://t.co/a7fCueUL3O
EUのGDPRでは「技術系企業は個人データを使って製品を訓練する際にユーザーの同意を得なければならない」。そうだったのか。これLLMと絶望的にかみ合わない。/ChatGPTが厳格なプライバシー法を重視するEUで法的な問題に直面、「規則の準拠は不可能に近い」と専門家 https://t.co/9cSeUFJgFD
EUでやってるGDPRに準拠すべきなのに全然やらないバカ日本とそれを放置するバカ有権者。
・収集・保存・利用する際の規制強化
・利用目的についての適正な説明や同意の取得
・ユーザーが自身の個人データを閲覧・削除する権利を持つ
・域外への移転について原則禁止
・法令違反を行った場合は罰則課す
既に画像生成系AIでは大問題となっているが、このChatGPTについても学習データの著作権についてクリア出来ているのか当初から不安だったが、やはりGDPRを始めたEUが当然のように騒ぎ始めた
自分も職業柄GDPR準拠の為のドキュメントを作る事がたまにあるが、GDPRは制裁金が非常に高額なのが厄介だ https://t.co/FPKBD0DPne