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【芳根京子】に関する最新情報まとめ
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みんなの口コミ/評価
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名前:匿名 : 投稿日:2020/01/23(木) 15:50:36
記憶屋、見ました。劇中の女子高校生も恋人の記憶ごと消えており、蓮佛美沙子も恋人の記憶ごと消えている。芳根京子は蓮佛美沙子から恋人の記憶まで自分が勝手に消してしまったと泣きながら謝ったけれど、ほんとにそうだろうか。
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名前:匿名 : 投稿日:2020/01/21(火) 14:06:40
芳根京子の演技が下手に見えるのは彼女が心の揺れを表現するのが抜群に上手いからであってそれを演技の揺れと混同すると芳根京子が下手に見えるのである。
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名前:匿名 : 投稿日:2020/01/21(火) 13:39:21
芳根京子はなにか新しい才能なのではないか?彼女が二番手三番手の脇で光る女優という見方もあるがそうでもない。この進取の気性に飛んだ若い天才女優はそれを活かす大きな才能を待っているように思われる。それは商売の保守性を超えた創造性の自由な伸びやかな場を必要としているように思われる。新しい場に馴染む才能とそうでない才能の本質的優劣というものは無いのだけれど、芸能、芸術が蘇生し新しくなってゆく為にはやはり自由な場が必要だし、芳根京子が深夜放送枠ヘ進出したのも、なにかを暗示するようにも感じる。
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名前:匿名 : 投稿日:2020/01/20(月) 05:28:42
居眠り磐音の評価が映画賞にかからないのが少し残念。南天は難を転じるなのだけど、磐音と奈緒は難に転じた!人を切るサムライの修羅道、そして遊女という女の修羅道、ともに戻る道はない。貴方が苦しむなら私も共に苦しみを受けましょうという奈緒の覚悟!呼び合うふたつの心。この空前絶後の花魁聖女の修羅道を演じた芳根京子の名演。松坂桃李の爽やかさの裏の孤独な青年の姿。精神の最深部で咲いている南天は花と化した観世音菩薩のようにふたりを見守っている。
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名前:匿名 : 投稿日:2019/12/20(金) 08:48:05
今日も嫌がらせ弁当をみました。芳根京子が風、篠原涼子が山、松井玲奈がそこに暮らす人そのもの。この映画、八丈島を見事に描いている。母親の篠原涼子はいつもデンとそこにある山で元々火山島だった島のエネルギーそのもの。芳根京子の複雑繊細な姿は山を巡って吹き荒れる風そのもので芳根京子の天才が濁りのない大空の風を見事に具現化している。そして姉役の松井玲奈の強さは島に暮らす人そのものです。吹き荒れる風の芳根京子が黄八丈に包まれた美しさは厳しい自然と共存しそれを愛そうとする人の思いに包まれているラストを暗示する名場面で穏やかな風に変わった芳根京子が見送る母姉に船上からさようなら元気でね〜と精一杯別れの挨拶をするその姿が澄んだ風が島をでて明るい海に出た感動の名場面でした。この映画、八丈島そのものを描いた作品でこの事によって古典たり得る名作なのです。
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名前:匿名 : 投稿日:2019/10/26(土) 11:56:59
活発系女子芳根京子、戦隊ヒーローものでイエローがとてもよく似合うと思う。華奢で愛らしく高校生でもとおる幼さはアニメキャラ?子ども向き?という雰囲気で大好きなしおりんと同じ黄色のミニスカート姿でコメディとも違う明るく楽しそうに跳ね回るイキイキした姿はまた違う彼女の魅力を輝かせる。クルクル動く大きな目は敵に立ち向かう画面に実によく映える!
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名前:匿名 : 投稿日:2019/09/14(土) 13:09:01
映画、累、この映画の面白いところは淵累の正体が実はよくわからないところで、母親の檀れいの淵スケヨもよくわからない。顔を盗んで淵家の人間になりすまし入り込んでいたわけで、薄気味悪い。日本映画には珍しい魔女映画の変り種。なので怪談累よりも妖怪画皮の印象に近い。
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名前:匿名 : 投稿日:2019/07/31(水) 11:19:59
2weeksの芳根京子、やっぱり凄い!三浦春馬の揺れの大きな逃走劇で緊張する場面と並行する若い娘らしい柔らかさ!三浦春馬と同じ硬さを演じてたなら、このドラマ自壊したろう。人生最大の悪との対決を誓う心の揺れが硬さではなく、お嬢ちゃん、な感じでしなやかに表現された。この芳根京子の抜群の表現によってやがて三浦春馬の硬さが救い取られる今後の展開を予想させる見事なものでした。第3回。
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名前:匿名 : 投稿日:2019/07/18(木) 13:38:37
連続ドラマの第1回見ただけで役者の上手いヘタが判別出来るのは凄いと思います。子供を見てその子の一生がわかったと同じくらいに。物語に合せて演技が上手くもなりヘタにもなる。これが出来る役者はトータルで見事なのであって、簡単に結論づけるのは早計。
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名前:匿名 : 投稿日:2019/07/18(木) 11:58:09
芳根京子が2weeksでミスキャストと思う方は芳根京子が自由自在に年齢も声も姿まで変化する恐るべき女優だという事をご存知ないのだと思います。この女優は憑依系と言われますが、メタモルフォーゼするというのがあっている。魂の形、格としての人間を再創造してる?と思うほど変身してしまう。この変身変化のスピードと演出のギアチェンジのタイミングが合うと奇跡のような輝きを発する。芳根京子は制作側を刺激する彼らにとって素晴らしい素材なのである。
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名前:匿名 : 投稿日:2019/07/18(木) 09:26:55
サイゾーは前から芳根京子が気に入らないのか、ハイエナ呼ばわりしたり、累の公開直前で爆死の予感しかないとけなしたり、2weeksでも初回だけ取り出して、ミスキャスト呼ばわり。芳根京子に関心のない人を暗示にかけアンチ芳根京子を得意がらせる。実に下品。芳根京子ファンには視聴率と映画興行収入の実績で侮辱出来ると、なめてかかるとてもつまらない精神。
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名前:匿名 : 投稿日:2019/07/18(木) 01:08:41
2weeksの芳根京子、初回の批判に役に合ってない、演技ヘタ、幼い、検事に見えない、ミスキャスト、の声。全部違います。三浦春馬の心の揺れとシンクロしている芳根京子の不安定感、泣き声の見事な声の表情、愛嬌のある可愛らしさとおっちょこちょいの若手検事の表と復讐の炎を燃やす切れ者の顔との自然な切り替え。どれをとっても一級品であって、検事はこれこれの固定観念を覆す素晴らしいもの。芳根京子がこの若い検事役でなければお話の底を受け止める力がない。他の役者では物語の重さを支えきれず底が抜けて総崩れ。
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名前:匿名 : 投稿日:2019/07/15(月) 19:56:58
累の芳根京子が醜くない、これは原作忘れてこう考えてみると案外と奥行きが出る。その考えと言うのが、累は見た目どうりに美人。顔に傷ある美しい顔、自分が美しいって事に全く気づかず、周りも気づかず、ひたすら自分を醜いと思い込んでる。この自分の美しさに気がつかなかったことが悲劇を呼んだ。見る観客は美しいってわかるのにドラマの中の人物はそれに無自覚。このズレが累をいっそう哀れで悲しい女にする。と言う感じ。
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名前:匿名 : 投稿日:2019/07/14(日) 10:38:40
黒木瞳が累の芳根京子の演技に感動!黒木瞳クラスの女優が若手にヨイショする理由も必要もないから、これほんとだと思う。
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名前:匿名 : 投稿日:2019/07/12(金) 02:30:35
芳根京子を下げる客観的根拠に作品の低視聴率と映画興行成績の不振をあげるけれど、2つのケース、成績の振るわない天才と成績抜群の凡才、このふたりの女優を優劣するのは意味がない。上にいる凡才と下にいる天才は同じ事だからである。凡才は上を下げ天才は下を上げるからである。
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名前:匿名 : 投稿日:2019/07/07(日) 09:39:49
天才は存在であって解釈ではない。女優芳根京子を解釈する必要はない。味わえばそれで良いし、評価で切り刻むのは野暮である。ただ稀有の才能の輝きを実感すれば足りる。
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名前:匿名 : 投稿日:2019/06/09(日) 21:35:12
居眠り磐音の花魁姿の芳根京子の異常な美しさは本来結びつかないふたつのものの見事なこと合一にある。この花魁奈緒は処女なのである。高級娼婦が高級娼婦のままで処女という花魁表現の革命的表現をこれほど見事に体現出来る女優は世界映画史の奇跡。
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名前:映画ファン : 投稿日:2019/05/30(木) 17:44:51
世界の人は日本人のように俳優に先入観が無いから居眠り磐音は見えるとおりに見る。芳根京子演じる奈緒にはキリスト教の根幹と深く共鳴する性格付けがなされていて西洋人が偏見なく受け入れれば大ヒットは間違いない。芳根京子の演技の高さは聖女の域に達するほどの天才を発揮しており、まさに居眠り磐音は世界的作品と言える。
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名前:匿名 : 投稿日:2019/05/10(金) 22:32:45
芳根京子さんのイチゴのとり方が酷いという意見が多く評判が悪くなる恐れがあるので言いたいですが芳根京子さんは農業関係者の娘さんで、果物の扱いはきちんと躾られているはずですが。ロケされている場所は観光果物園には見えませんでしたし、テレビ局がそのあたりの説明をせず芳根京子の印象を悪くしてしまったのではと思います。
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名前:匿名 : 投稿日:2019/04/27(土) 15:50:42
芳根京子が笑わせてくれたり泣かせてくれたり、しかもその感動は本物だから凄いんだよなぁ。
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名前:漫画累のファン : 投稿日:2019/04/20(土) 20:28:57
芳根京子が美形なのが累の難しいところだが、顔の傷は醜さの印にすぎず、芳根京子はどうするのかと思ったら、心の傷と陰気な姿をピタリと重ねて自我を隠す方法をとった。これは人形と同じことで、動きまわる正体不明の物体ほど怖いものはない。人間はわからないものを怖がる性質があるから高いものの怖さは聖へ、低いものの怖さは魔へとなって累の口裂け女のような陰気な印象は累を蔑むニナによって観客も土屋太鳳の目線で芳根京子が醜く感覚できるというわけである。人間と人形の関係がやがて人間と人間のぶつかり合いに変わった時のふたりの女の悲劇がいかに哀しいかは想像がつくのである。
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名前:桜餅 : 投稿日:2019/04/20(土) 17:08:27
芳根京子は華がないとかまだ時々言われるけど、百花繚乱で、女優の華やかさも百合からタンポポ桜に鈴蘭まで華やぎが違うので、一律に華をイメージ固定化する偏重はどうもねぇ。
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名前:お寿司大好き : 投稿日:2019/04/20(土) 13:18:07
映画わさび、ほんとに美しい映画でしたねえ。父と娘、わさびドッキリの茶目っ気の可愛い顔の後で流れる涙の美しさ!バスの中で頭隠す思春期の心!名短編!
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名前:匿名 : 投稿日:2019/04/20(土) 11:07:32
チャンネルはそのままで、の芳根京子のユニークさは、第一級のコメディアンたちの見せる瞬間のアホらしく楽しい芸を人物の性格ヘ内面転換する離れ業にある。そこに普通の人を外見で被せている。これでは中身がそもそも笑える芸そのものだから、芳根京子演じる人物が普通の人の言動をすればするほどズレまくり、しかも観客はその中身のお笑い芸にたどり着いて全くイライラすることがない。
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名前:匿名 : 投稿日:2019/04/20(土) 10:25:02
芳根京子の芝居がヘタに見えるのはうますぎるから。大賢は大愚に似たりで、若い人たちにはパッとしない女優に見えるのかもしれないが、天才とはそうしたものであるから仕方ない。
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名前:女優好きの映画好き : 投稿日:2019/04/20(土) 06:33:00
芳根京子には次にどんな演技でどんな心を見せてくれるんだろうと思わせる才能の輝きがある。こんな女優はめったに出るものではない。
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名前:芳根京子のファン : 投稿日:2019/04/20(土) 05:28:25
芳根京子の演技は小説と詩として見ると明らかに詩に近い。全体把握の直観力は素晴らしく、朝ドラの老いそのもの、わさびや心が叫びたがっているんだの孤独そのもの、そしてチャンネルはそのままでに見る笑いそのもの!この女優は抽象概念を肉体化させる天才でリアリティーの永遠性を瞬間的に連続翻訳する緩急自在な演技文体は比類がない。
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名前:映画ファン : 投稿日:2019/04/20(土) 04:36:32
サンダカン八番娼館望郷で田中絹代のラストのあの孤独そのものが泣いてるようなヒロインの素晴らしい泣き演技!田中絹代が泣いてるのか映画のヒロインなのかはたまた人間と言う存在格そのものなのか、孤独そのものを表現出来る資質は女優最高峰の資質で普通は孤独を感じさせる演技の域だが孤独から演技を組み立てた田中絹代。実はこれと同じ資質を発揮しているのが芳根京子で、他の女優とは方法論が逆。だから?でわかりにくいのだが、心が叫びたがっているんだの孤独の素晴らしい表現力も累で物語を運命悲劇の近くまで引き上げ、荒唐無稽なお話を格上げした累の孤独も芳根京子の天才を証明している。
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名前:ガラスの仮面 : 投稿日:2019/04/19(金) 19:31:23
北島マヤ級の天才女優?どうにもハッタリくさく思ってたんだけど、舞台見て全部ふきとんだ。嘘でなかった!
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名前:漫画累のファン : 投稿日:2019/04/19(金) 19:15:05
ニナを罠にはめたろうと部屋で酒をかっくらう累ちゃん!芳根京子はあんな顔も抜群に上手いとは……。ギロリと動く暗~い目、顔も声も表情自在!映画累にはほんと驚いた。
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名前:才能を愛する旅の人 : 投稿日:2019/03/18(月) 20:38:15
天才芳根京子に天才樋口一葉を演じて欲しい。樋口一葉は目が大きかったと言われている。五千円札の樋口一葉の目を大きくすると芳根京子に似てるんだよ天才を演じる事が出来るのは天才だけ。お願いします!
この映画、記憶屋だけに編集でいろんな部分が消されたようで変な繋ぎ合わせになっているので、観客それそれが失われた場面を足して再構成するしかない。私は芳根京子のおじいちゃんの台詞が消えているので足してみる。或る悲しみ苦しみにはそれを消すとき必ずふたつ一組でないとそれを消せないものがあるんじゃ。決して軽々しくそれを消してはならんぞ。それを消していいのはよくよくの場合だけじゃから。覚えておきなさい。