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朝の6時に寝て10時に起き3限から向かいました。いやー、本格的に始まったねー。なんか内容は復習なんだけど、深掘りされすぎてww。なんかもう変圧器の素材とかになってるもんなww。はい、久々に本読みました。「推し、燃ゆ」。推しが炎上する話です。いやー、ミステリーしか普段読まないから https://t.co/U33TAIs9hi
推しの子ってタイトル見る度に『推し、燃ゆ』を思い出す
マジで世界観が凄い小説だった
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推し燃ゆ本屋通りかかって上位気になってたやつ!みる!!
学生が書いた小説を教えて下さい!(「推し、燃ゆ」みたいなの)
推し、燃ゆ読みました。ちょうど推していたアイドルがグループを抜けてから1年、そして現在の情勢からアイドルとは、アイドルとオタクの向き合い方など考えさせられました。
メンディが『推し燃ゆ』オススメしてるけど、あれ結構エグくない???アイドルの視点で見ると『面白い』で片付けられるんか…?
「推し、燃ゆ」読了👗🔹
学生時代は推し活にしかお金を遣わなかった、ほんとうにわかる。私の場合は現実の推しじゃなくて二次元の推しだけど変わらない。自分の欠陥(主人公は発達障害?)を推しへの熱で埋めている。読んでいてオタクとして苦しく不安になる。みんな這いつくばって生きているんだなあ
ゆったりした優しい児童文学が読みたい気分なのに、
手元に「推し、燃ゆ」しかない。
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宇佐見りんのかか読んだ。推し、燃ゆ→くるまの娘→かかの順番で読んだんだけど1番喰らった。んりがとうもTLが静まるのもはっきょうの印も最後の最後の終わり方がめちゃくちゃ好き。宇佐見りんさんが作品で書く母親の中でかかが1番好き。関連付けちゃいけないけど作品の背景を想像して今も眺めてる
バリューブックスが運営する移動式本屋「ブックバス 」にて本棚の新入りたちをゲット。推し燃ゆ、終の住処、クワイエットルームにようこその3冊で700円。この子たちが捨てられる運命だったなんて。うちの本棚でゆっくりすごしておくれ。そしてたまにかまってくれ。 https://t.co/nVHW6oSxtZ
推し燃ゆ、特に威尊とか読んだら引っ張られちゃいそうで心配
芥川賞作品は、なにこれ神⁈か、あーちょっともう結構です、のどっちかに分かれがちなんですよね(個人の感想)
「推し、燃ゆ」は前者。
フリバで乗代雄介の名前が出てくると嬉しくなっちゃう。『旅する練習』好き。なんで『推し燃ゆ』とW受賞じゃなかったのか不思議
威尊『僕も本を読むのが好きで、おすすめの本を教えてください』
メンさん「『推し、燃ゆ』」
そいや図書予約してた「推し、燃ゆ」届いて薄!(本の厚さ)て思ってこりゃ1日で読めるわと思ってたら文章が全然入ってこなくて1週間経っちゃったなぁ…上橋さん作品はその間に3冊読んだというのに…!でも今日中に読む!あと漫画も読む。いい加減電子の読んでない数がえげつねぇ
推しの定義分からん問題を母親に延々語ってきた
そのあと『推し、燃ゆ』を母親に貸してきた
『推し、燃ゆ』も読んだ。
まさかこんなに陰鬱な気持ちにさせる作品だとは思わなかった。(褒めてる)
読みたいと思ってから2年。ようやく千円以下のテスカトポリカ(本の名前)を発見!!ついでに推し燃ゆも合わせて購入!
『推し、燃ゆ』勧められて「あぁ、推し変とかの…」って出るのおもろすぎ(笑)
推し、燃ゆを読んでるんだけど最初から要領悪いって自覚してる女の子が居酒屋で働いてて目ん玉ひっくり返った……。え?意味不明すぎる……要領悪いのになんでわざわざ居酒屋選ぶ……?時給が良かったのかな??ええ??あんなんコミュ強の仕事じゃん。読書ストップしちゃった。どうしよ〜〜。
『推し、燃ゆ』と『川のほとりに立つ者は』の二作品読みましたが、おそらく共通の話題があり現実でも悩んでる話題だったので何とも言えない気持ちに。
僕の周りでは『推しの子』が凄いとよく耳にしますが、ここで自論をぶっ込ませてください、、、
『推し、燃ゆ』読んでみ、飛ぶぞ、、、!
って事で『推しの子』見ようと思いますw
推し燃ゆ、推すことで救われてた女子高生の人生が少しずつ歪んでいくところが生々しいんだよ…
小説だとむらさきのワンピースの女とか朝が来るとかも好きだった辻村深月の小説は大体すきあと推し燃ゆも好きだった
島田雅彦が芥川賞の選考委員になって文学が落ちぶれたと言うけど、「コンビニ人間」とか「推し、燃ゆ」とかヒットしていたじゃん。
正直推しってことばが苦手だったのだが、推しの子みててそれって何かを推すことが自分の在り方を左右する消費即実存みたいなオタクの同族嫌悪かもなと思った、ラノベの転生モチーフが組み込まれてるの含めて、着せ恋とか芥川賞の推し燃ゆとかの流れからの全体的な消費形態のオタク化を実感したというか
推し燃ゆも読み終えて、読み終えてないためにしこりが残ってる読み物ないかなーって考えて浮かんだのが聖書と広辞苑でした 無理だろ
最近また 推し、燃ゆ 読んだけど上野真幸ってタクヤさんと重なりませんか?なんかすごい想像しちゃってすごい泣いた 勿論炎上部分は除いて
『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話』済東鉄腸/著、左右社。そんな人本当にいるの?と思ったけど、本当にいるんやな…凄い。ルーマニア語の話はもちろんだけど、『推し、燃ゆ』の訳の話や村上春樹の話とかも面白かった〜。

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2023-04-22 02:20:29 ID:
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